大切なもの

自分にとってそれは何だろう。
極めて近い人のの肉親が亡くなってしまった。



話を聞いて電車の中で下を向けなかった。


自分にとってベースとなるものって何かなぁ。
いつか自分にもそんな時は必ずくる。
その時に最期寄り添っていられるか。
こんな風に生活してるなかでもモノはどんどん僅かながらに崩壊していっているだろうし。


やっぱりぽけーっとしてる暇はない
焦る焦る焦る焦る。


いい意味で自分中心に生きていかないと。
誰が味方とか誰が敵とかある程度諦めて行く必要もあるのかな。
今はとりあえず考えるのやめよう。

実家本

大体実家から戻るときに駅ビルでポンと本を買う。

人生を変える 修造思考!

人生を変える 修造思考!

松岡修造氏の本は1日でほとんど読んでしまった。
少しでも気分持ち直せればいいなぁと思った。
もともとココ最近凄い低空飛行気味。

一勝九敗 (新潮文庫)

一勝九敗 (新潮文庫)


柳井氏の本はまだ頭のほうしか見てない。
自分もお世話になったフリースの成功がいっぱい載っていて面白そう。