覚書

  • 会計検査院憲法に根拠
  • 議院規則は公布されない
  • 秘密会の記録は原則公表かつ一般に頒布。
  • 免責特権(議員として)
  • 不逮捕特権(会期中のみ)
  • 憲法に政党のついての規定はなし→しかし当然に予定はしている
  • 委員会は原則非公開、委員会は会期不継続の例外
  • 国会で個人が不利になる発言をしても、特別の事情がない場合は補償の対象にしない

死刑囚

  • 死刑反論投稿の制限→拘置所長の裁量→合憲の範囲
  • 新聞記事の削除→秩序乱れる蓋然性がある→合憲
  • 新聞社宛ての新書→具体的事情を考慮せず制限→違法
  • 放置できない障害が生じる蓋然性が認められる、かつ必要かつ合理的な範囲にとどまる