AAやってて思った。
初期
新しいことをやりだす→ムリィイイ、本当に効果あんのー?疲れるー。
中期
ある程度回数を重ねる→数字溜まっていくのが楽しい。
成長期
ちょっと結果がでる→素直に嬉しい
↑
↓
停滞期
行き詰まる→才能の問題じゃないのこれ…、でもここまでやってきたから続けよう
こんな感じで、ある程度までやると自分は義務感に苛まれて続けるっぽい。
…資格試験やってたころは、直前期とか応用期の答練で惨敗すること多かったな…。
それは目安にするモノが間違っていたのか...むむむ。
公務員試験でもそうだけど、法律科目ばっかり強くて計算が本当弱い。
基本情報の時も暗記モノで通ったし、簿記一級も会計学25、短答も企業法と財表が突出してたな…。
でもいま現に受かった同期達は0点を叩きだすこともある人もいたし、毎回安定して全科目、あるいは1位とってる人もいたし…結局何なんだろう。
企業法で1回しか答練ランカーになれなくてやめた苦い思い出が蘇ってくるだけだった。
とりあえず視覚化すると自分は動くっぽい。
で、AA抜けるのはいつなんすかね・。・