安易に約束したばかりに。

最後のつもりでMと会ってきた。
事の発端は特別区後に「xxいこう」って言われて「いいよ」って言っちゃったのがはじまり。


「俺もう働いてるから。」と食事を奢られてその後になって、給料もらうようになったら倍返ししてくれと言われる。なんで就職年度同じなのに2250円を4500円にして返さないといけないんだ。ここにくるまでに10,000円ぐらい使ってるのに来なければよかったと心底思う。


帰り際には、こっちの都合も聞かずに勝手に2月か3月にまた会おうと言い出した。
もう会いたくなかったし、約束は破りたくなかったから無理だといった。



就職して、コンプレックスとか改善されてるのかと思ったけど、全然そんなことなかった。「どうせ俺は・・・」タイプの自分を責めるタイプならまだいいんだけど、「どうせあいつ等は!」っていう外に向けるコンプレックスだから周りの人が不快になる。未だに入学当初と変わらず一橋云々の話してたし。



Mも公務員試験やってたけど、バイト優先して自滅した。
「社宅や住宅手当なんかないぞ!いいよな公務員は」て言われてもうダメだと思った。完全なる自業自得だと思うんだけどなぁ。
就職するにあたって自分が契約してるんだから。
面と向かって言ってしまおうかとも思ったけど、やっさんの言葉が廻ったりもしつつ、、、だけど面倒くさかったから次合わなければいいかなって思った。




やっぱり嫌われる人はそれなりに理由があった。大学入って初期の知り合いだったから〜と付き合ってきたけど、もう治るような年齢でもないし段階でもなさそう。




帰りの電車で戦争ってこうやって起こるんだろうなー、とか考えてた。