お灸

国税職員と会って来ました。



特別区の点数を告げると...
「2周目で60行かないとか本当くそ!」
「順位とか気にするな、大原レベル低くなりすぎ(模試の結果をみて)」
「今年受からなかったら軽蔑だわ」
「判断できないとかもう地頭の問題」
「適性がそもそもない」
「なにやってたのw」
とかとか...



この辺りで自分は社会にごめんなさいの気持ちでいっぱい('_:)



ちょっとxxさんに電話するわ、と言って電話される。
(ちなみにその子は県庁いった)
でるなでるな...と思っていたが出てしまった。



「もう活いれてやってよ!」とか言われて電話を受ける自分。
この流れからしたら...



「はぁ〜、まじあり得ないでしょう!?何やってたの?w」



とか来るかと思って身構えてた。
受け取ってみると


「私の時は58でダメで45で通った子を私はみたから、大丈夫かもしれないよ」


慰められてまさかの落涙。いやもうその前には泣いてたかも。
となりで外国人が不思議そうにみていた。




帰りの電車で人にやさしくをきいてウルッっとしつつも、メールで受かったらお祝いしようとかその子からメールきてて何とも言えない気持ちになる。





国税職員の彼も、受かったら奢ってやるよとか、飲み会やろうとか言ってたような気がしたから余計に辛い。
これを動力に変えられればいいんだけど、今は何ともいえない。







受験母体なんて関係なかったね。
とにかく、国税60点プランを構築するのにミクロマクロを落とさないようにしなきゃっていうことしか今は思えない。