ここ最近の事

最近思うこと

バイトやめたい、これにつきる。
夜勤入れてくれないから大したお金が入らない。


アルバイトの人がフリーターでたまにグチグチ言ってくるのが癪に障る。
その人は業務の事を教えてくれたり、夕勤は割りに合わない云々など、気が付かなかったブラックさを教えてくれた一面もある。

2番目にエライ人がヒスで胃が痛い。


社会勉強だと思って1月か2月までは働くつもり、お金もないし。ただ明日もバイトかと思うと憂鬱。
2月まで働いて半年勤務か、結構居るもんだ。

既に "バイト やめたい" とか"バイト やめ方"でググってる私。

11/14会計士試験2次合格発表

会計士二次試験合格発表日、英文の打ち込みが済んだ&ゼミで久しぶりに大学へ行く予定だった。
大学の研究室で最も仲良くしていた二人から合格メールがきた。その二人なら当然だった。


大学に行ってみるとゼミは副ゼミ長でゼミ長のみ仕事があったようで私不必要/(^o^)\


そんなわけで二人と一緒に金融庁まで同行した。


というのも、自分が友人の会計士合格というシーンに立ち会った時、どういう心境になるのか知りたかった。
御茶ノ水から霞が関まで歩く、周囲は国を動かす中心なだけあって、圧巻であった。
しばらくして金融庁に着く。掲示板のある所で、スーツ二人に挟まれて3人でパシャリ。


自分の知ってる同期は全員合格、面白い後輩2人も合格、割と仲よかった先輩が残念...しかし驚異的な合格率である。
「お前も残ってたら受かってたのになぁー」
「いや俺1次通ってないからw」


二人を帝国ホテルへと送り自分は神保町へ戻る。

正直悔いがないわけじゃない。


かといって資格浪人→資格浪人→資格浪人...気がつけば25歳みたいな事になったら自分は発狂すると思う。


続けていればよかったか?


いや、受験生時代今の国税のように資料や情報をかたっぱしから集めるような事は出来てなかった。
自分の合格をイメージ出来なかった、コレに尽きる。


じゃあ、公務員になってから会計士を目指すのはどうか...?
最大の問題は時間の確保。でもそれすら抑え込めそうな思いが湧いてきた。


次やるときはLECの12月短答合格パックだろうか、ここなら値段もやすいし。
もちろん今年ではなくて、ある程度自分が稼げるようになってからの申し込み。
少なくとも27までには成っておきたいな。


ここで自分の中にある会計士のメリットデメリットをあげてみる

  • 若いうちに所得を得られる
  • 一週間以上の連勤→一週間程度の連休
  • 残業代フルチャージ
  • 会計職の最高峰
  • 将来性あり
  • 福利厚生ほぼなし
  • 監査人としての重い責任を負わなければならない(OLYMPUS大王製紙に携わったインチャージ、パートナーはどうなる?)
  • 0時帰宅は当たり前(講師談


後で金融庁で取った写真をもらおう。